【インド・観光】世界遺産「タージマハル(Taj Mahal)」への行き方・みどころ・注意点

タージマハル インド

あまりにも有名な、美しいシンメトリーの霊廟タージマハル

現地で目の前にすれば、その存在感に魅了されること間違いありません。

実際に訪れた際の、行き方や、特に良かったみどころ、注意点などをまとめてみました。

これからタージマハルを訪れる方に参考になれば嬉しいです。

アクセス

タージマハルがあるアグラは、首都デリーから南へ180kmほどのところにあります。

デリーからの移動方法は「飛行機」「列車」「バス」などがありますが、時間や金額的にもバランスの良い「列車」が利用しやすいかと思います。

中でも、2018年時点でインド最速のガティマンエクスプレス(Gatimaan Express)という特急列車は、デリーからアグラを1時間40分で行ってくれるのでとてもおすすめです!

タージロード

デリーから列車で行くと、到着するのはアグラ・カント駅

駅前にはリキシャがたくさんいるので、人の良さそうなドライバーをみつけましょう。
タージマハルまで100ルピーくらいで行ってくれます。

みどころ

年間700万人もの観光客が訪れるという世界遺産タージマハル

世界中の人を虜にしています。

シンメトリー

タージマハル

正門をくぐると、タージマハルそのものだけでなく、庭園や敷地内にあるモスクまで徹底してシンメトリー。

河の前に建っているから後ろに邪魔になるものがないことや、中央の水路にその姿が反射して映るところとかも、考えた人すごい!と思ってしまいます。

イスラム建築らしいドーム型の屋根や、四隅のミナレットなど、廟の形自体が素敵すぎるし、ただただひたすらに美しいのです。

妃のお墓

タージマハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルのお墓です。

最愛の妃が亡くなったあと22年もの歳月をかけて完成させたのだそうです。

タージマハル

時間もかけていますが、お金も相当かかっています(国が傾くくらい)。

タージマハルは遠くから見ると、その大きさや完璧なシンメトリーに圧倒される感じですが、近づいてみると細かい装飾があって繊細な女性らしい印象に変わります。

タージマハル

白大理石の中に、象嵌細工でコーランのカリグラフィーや草花の模様があったりと、職人技がとにかくすごい。

イスラムでは偶像崇拝が禁止されていたために、幾何学模様やカリグラフィーの装飾が発達したとも言われています。

モスク

タージマハル

タージマハルに行くまで全く存在を知らなかったのですが、タージマハルの左右には同じ形をしたモスクと迎賓館があります。

タージマハル
タージマハル

赤砂岩でつくられたこちらもまた、とても美しいのでぜひ内部まで見てみることをおすすめします!

注意点

タージマハル

手荷物検査

タージマハルの手荷物検査はめちゃくちゃ厳しいです…!

バッグの中身を全部出されて、ダメなものは没収されてしまいます。

私は熱中症予防にと持っていた塩飴と、旅ノートが引っかかってしまいました。

水とかスマホはOK。

ガイドブックは持ち歩いてもいいけど中では開かないでとのこと。じゃあノートもいいのでは?と思うのですがそこは頑なにNG。

基準がよくわからない!

仕方がないので引き返してクロークに預けにいきましたが、セキュリティを2回も通らないといけないので、時間的にももったいなかったです。

痴漢

これは私の体験ではないのですが、知人がタージマハルで痴漢されたといっていました。

場所は霊廟の中の、シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルの棺のあるところ。

確かに暗くて人混みすごいので痴漢しやすいかも…。
こんな素敵な世界遺産で痴漢をするとはどういう神経なんだ。

女子旅の方はどうかお気をつけください!

まとめ

タージマハルに滞在したのはだいたい2時間くらい。

霊廟はもちろんですが、モスクや庭園など、みどころがたくさんです。

世界一美しいシンメトリーのタージマハルに、ぜひ訪れてみてください!

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