【北インド旅行記】7日目

スパイス インド

インド料理教室

2018年8月18日(土)

インド最終日の朝。

パンケーキとコーヒーで朝食をすませます。

パンケーキ

荷物をバックパックへ詰め込んで、チェックアウト。

この日は、インドでやりたいことのひとつ「インド料理教室」に行きます。

日本から予約したのは、グルメデザイア(Gourumet Desire)。

料理教室と食事、そのあとスパイスマーケットへ一緒に行ってくれるというプランを申し込みました。

ひとり4,950ルピー(約8,400円)とけっこういいお値段です。

そもそもインドでは1,000ルピー以上の買い物をすることがほとんどありません。

でもインドでスパイスを使ったインド料理を学べるなんて、こんなにわくわくすることないし、めちゃくちゃ高いわけじゃないし、このくらいの贅沢はありでしょう。

場所は、前日行ったハウズカス駅からマゼンタラインに乗り換えてひと駅の、パンチシールパーク(Panchesheel Park)から徒歩5分ほどのところ。

デリー

ちょっとヨーロッパみたいな、素敵なお家。

料理を教えてくれるのは、ジョティ(Jyoti)というエレガントなマダム。

こちらが英語がそんなに得意では無いことに気がつき、

「まずはじめに確認するわね、英語はどう?もし私の言ってることが分からなかったら遠慮せずに聞いて。10回同じこと聞いたって構わないわ。理解して帰ってもらう、これが大事なのよ」

と、暖かいお言葉!

作りたいメニューがあれば事前にリクエストができるのですが、私たちは「定番でおすすめのもの」お願いしていたので、いくつかのメニューを用意してくれていました。

まずはチャイから。

チャイ

チャイに使う茶葉は、普通の紅茶の葉っぱとは違います。

これはイギリスの植民地時代に、良質な茶葉は輸出していて、残った茶葉(ダストティー)をいかに美味しく飲むかを考えられたものが、私たちのよく知るインドのチャイなんだそう。

ジンジャーだけではなくカルダモン、水とミルクの分量などなど…すでにめちゃくちゃ勉強になります!

トマトソース

続いてはトマトソース作り。

「やっぱりレトルトより美味しいでしょ。仕事の無い土日に作って置いとけばいいのよー」なんて、日本と同じで親近感。

「保存する用に作ったら、塩は入れないのよ。水分出ちゃうでしょ。料理するときに足してね」と。なるほど…。

そもそも料理自体そんなに真面目にやらないから、インド料理以前に、料理の基本を学ぶ良い機会。

ジョティは私の包丁さばきを見てヒヤヒヤしている様子でした。

スパイス

うちにも欲しい、と思ったけど置くスペースないなと思って買うのやめたスパイスボックス。

インド料理教室

グリーンピース入りのティッキを教えてくれているところ。

ティッキは、ジャガイモの料理。肉が入ってないコロッケみたいな感じ。

ティッキ

ティッキに添えたのは、グリーンチャトニ

パクチーにグリーンチリを混ぜたソースで、この組み合わせめちゃくちゃ美味しかった。

タンドリーチキン

フライパンで作る簡単タンドリーチキンのクオリティの高さにびっくり!

この後カレーも作ったんだけど、料理に夢中で写真撮りそびれてしまった。

インド料理教室

ジョティから学ぶ私。

母娘のようだった、と旦那。

マーケット

この後はマーケットに行って、ジョティがいつも行くお店を教えてもいます。

持って帰れる限界量までスパイスを買いました。

スパイス

もう、すごく楽しかった!!

レシピもプリントアウトしたものがもらえるし、とってもおすすめ!!!

インドにお別れ

コンノートプレイス

空港に行く時間までに1時間ほど余裕があったので、今回の旅でスルーしていたコンノートプレイス(Connaught Place)へ行ってみることに。

コンノートプレイス

めちゃくちゃ都会的でキレイな場所。

オールドデリーの街並みと比べると、とても徒歩圏内とは思えません。

コンノートプレイス

300円ショップみたいなお店。

「ジャパニーズデザイナーブランド」と買いてありました。

時間がなくてあまり見られなかったけど、インドのファッションやインテリアブランドのお店にいけたら楽しそうでした。

空港へ

時間がせまってきたのでメトロに乗り込んで空港へ。

最後もビールでしめる旦那。

1杯800ルピー(約1,400円)。めっちゃ高い。

ビール

これで今回のインド旅行はおしまいです。

インドは汚くて臭くて暑くてボラれて、いろいろすごく大変でした。

でも、こんなに色々考えさせられる旅は今までなかったかなと思います。

お金を稼ぐこと、サービスとかホスピタリティ、宗教、格差。

やっぱり自分は日本が大好きで、いま自分が置かれている状況に感謝しなくちゃと思うのと、反対に自由に自分らしく主張して生きている彼らに憧れます。

しばらくは行きたくないけど(笑)、またいつの日か、インド再訪問してみたいと思います。

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