【北インド旅行記】2日目

インド

デリー ドワールカ地区 散策

ホテルで朝ごはん

2018年 8月13日(月)

朝は7時頃に起きて、朝食をとりにダイニングへ向かいます。

朝食メニューは2択。
1. 卵料理とトースト
2. 伝統的なインドの朝食


こんな風に言われたら、絶対インドの朝食を選んでしまう…。

インド 朝食

それで出てきたのがこれ。

ALOO PARATHA アルパラタ というようです。

ジャガイモを使った生地がもちもちしていて美味しい。
しっかりめのクレープみたいな感じ。

これにバナナがついてきて、お腹いっぱいになりました。

ドワールカ地区 散歩

フライトまで時間があったので、ホテルの周辺ドワールカ地区を散歩してみることに。

デリー ドワールカ地区

朝の通勤の時間帯です。

昨夜はインドの喧騒に衝撃を受けたけど、このあたりは静かで落ち着いています。

そして、みんな掃除をしていてきれいでした。

昨日見た不衛生な部分はインドのほんの一部のようで、ふたりで一安心。

デリー 公園

この辺りは広い公園が多くて、ジョギングをしている人がたくさんいました。

ガネーシャ

インドの道を歩いていると、いろんなところに神様がいます。

インド 森林保護運動

学生さんたち。

なんのデモだろうと思って帰ってから調べてみたら、掲げている「Van Mahotsav」はインドで1950年に始まった、森林保全の運動だそうです。

デリー お店

小さな食品のお店。

インド 店主

暑いのでジュースを購入しました。

本当は水をくださいと言ったのだけど、まったく通じません..。
英語がだめなのか、それともこちらのアクセントがだめなのか。

ともかくおじさんは、どうやら飲み物が欲しいということは分かってくれて、色々なジュースを冷蔵庫から出してくれました。やさしい。

ちなみに「写真撮ってもいいですか」と聞くと、目線をそらしたポーズをしてくました(↑この写真)

おじさんチョイスのジュースの中から購入したのがこちら。

アームパンナ

Aam Panna なんと読むのだろう。アームパンナ?

なんかすっきり爽やかな味かなと思って買ってみたのだけど、めっちゃまずい…

青マンゴーのすっぱい味と、謎のスパイスの味が混ざって、経験したことのない、理解しきれない味でした。
まあでもこれも良い経験。

旦那が買ったいちごラッシーは普通に美味しかったみたいです。

さらにお散歩を続けていきます。

ボーダー柄の家がかわいい。

デリーの風景

雰囲気が少し変わってきました。

デリー 美容室

ここは美容室のようでした。

イラストが可愛い。


結局1時間半ほど散歩しましたが、日常の風景を見られて楽しかったです。

デリーからバラナシへ移動

サイクルリキシャ

この日はバラナシへ移動します。

電車でも行けそうだったのですが、1週間の旅で時間がもったいないので飛行機にしました。


チェックアウトの時にフロントにいた人は、英語が聞き取りやすくてちょっとびっくり。

インドの人みんながあのアクセントなわけじゃないのね。そりゃそうか。


ホテルを出たらメトロまでのリキシャを拾いに行きます。

昨日はオートリキシャだったので、今回はサイクルリキシャを使ってみることにしました。

文字通り、自転車に座席がついてて運んでくれる乗り物で、日本の人力車を自転車で引いてるような感じ。


メトロの駅まで行ってくれといったら、首をかしげて(OKの意味)走り出したはいいけれど、このドライバー英語がまったく話せない様子。

ヒンディー(なのかな?)でずっと話しかけてくるけど、こっちも理解できず,,,なんだろう??と思ってたら、どうやら駅の場所を聞いているよう。

知らないなら走り出さないでよ!と思ったけど、おじさんは自転車こぎながら必死に周りの人に聞いてなんとかしてくれています…。

サイクルリキシャ

なんだか、おじさんに一生懸命こいでもらって、上に乗ってるだけなのでいたたまれない気持ちに。

そのうえおじさん目的地把握してないのに反対方向へ走り出したから、最終的に距離も2倍くらいになってる…。

駅に到着した時に、申し訳ないなと思って少し上乗せしてお支払い。
するともっとくれと急にがめつくなったのでびっくり。

おじさんには悪いけど、そこは無視して進みます。
サイクルリキシャは何かと辛いのでもう乗りません…。

インディラ・ガンディー国際空港

デリー空港

ドワールカセクター21駅からインディラ・ガンディー国際空港へは、エアポートメトロで1駅。
20ルピー(35円くらい)です。

バラナシへは評判の良かったジェットエアウェイズ(Jet Airways)を利用。

昨日乗ったエアインディアでも行けたけど、せっかくだから乗ったことのない航空会社をセレクト。


前日の夜に、ネットでチェックインをすませて、QRコードを取得済み。

これでカウンターに並ばずに搭乗できるのねと、スマホ片手に手荷物検査に並ぶと、搭乗券チェックの人に、「キオスクでプリントアウトして!」と言われます。

キオスク?コンビニ?そんなのどこにあるの???とテンパって、結局ジェットエアウェイズのカウンターに並んで航空券をもらうことに。

後で判明したのだけど、キオスクって発券機のことなのね。あのQRはそれ用なのね。

最近はスマホのQRが搭乗券になっててすごいわと、勘違いしていた私…。
英語ができないと、こういう時怖いですね。

空港でランチ

リキシャのおじさんが道を間違えたことと、私がQRの勘違いをしたことで、時間をけっこうロスしていたので心配していたのだけど、手荷物検査はスムーズに進んだので、小一時間ほど時間があまりました。

ランチをしようとフードコートを見渡すと、Vaango!というお店を発見。

vaango

マックやKFCもあったのですが、せっかくなのでインドらしいお店へ。

ドーサ

ドーサを目の前で焼いてくれました。

お味の方は…残念ながらいまいち。

ジェットエアウェイズ

ジェットエアウェイズ 機内食

デリーからバラナシは1時間くらいですが、機内食がでました。

ベジかノンベジかと聞かれたのでノンベジを選んでみました。
ほうれん草のサンドイッチで、なかなか美味しかったです。

ジェットエアウェイズはデリー〜バラナシでひとり往復10,000円くらい。
やっぱり飛行機は楽なので、時短したい方にはおすすめ。

バラナシ到着

タクシーでホテルまで移動

インド タクシー

空港に着いたら、この日泊まるゲストハウスにお願いしていたタクシードライバーさんと合流。

1時間ほどで到着するはずが、途中で渋滞に巻き込まれました。

インドはドライバーさんたちのマナーが悪くて横入りとか普通なので、なかなか進みません…。

私たちのドライバーさんは、品性のある方で、むやみにクラクション鳴らしたり横入りしたり、他のドライバーが平気ですることはしないので、かなり好印象。

ですが、そのおかげで横入りされる側なので、よけいに進まないんですね。

バラナシの風景

渋滞の原因は列車だったようで、目の前の踏切で2本の列車が通ったら、ようやく動き始めました。

結局2時間半ほどかけてゴードウリヤーの交差点まで到着。

ゲストハウスの付近は細い道でタクシーは入れないから、ここから別の道案内の人にバトンタッチでゲストハウスまでは徒歩で行くことに。

渋滞を真面目に乗り切ってくれたドライバーさんに感謝しつつ、チップを渡すととっても素敵な笑顔でありがとうと言ってくれました

日本ではサービスは無料なので、チップの文化って本当に難しくて正直めんどくさいと思ってしまいます。

でもドライバーさんの笑顔がなんだかとても嬉しくて、「ありがとう」の気持ちを形で伝えられるのは、文化が違う外国だからこそ重要なのかもと考えさせられました。

ホテルに到着

すっかり夜になったバラナシの町。

道が狭くて、人が多いので歩くのが大変。

道案内してくれたお兄さんに、「とにかく左側通行ね!インド人はクレイジーな奴が多くて危ないから」と叩き込まれます。

この時期は特に、シヴァ神のお祭りをやっているようで、巡礼者が多いそうです。

バラナシ ホテル

予約していたガンパティゲストハウス(Ganpati Guest House)に到着しました。

ガンジス川沿いというところで若干割高だけど、泊まってみたかったゲストハウス。

可愛い内装に大満足。

道案内をしてくれたお兄さんは、ホテルのツアーのガイドをしているようで、翌日朝出発のボートトリップを積極的に案内してくれました。

ひとり600ルピー(約1,000円)で、ガンジス川でボートに乗れるとのこと。
興味はあるけどちょっと高いかなと、いったん持ち帰りにしました。


ここで旦那が、せっかくだからインドぽい服で旅をエンジョイしたい!と言い出したのでショッピングへ出かけることに。

バラナシでショッピング

バラナシ お店

前日のショッピングモールとは違う、清潔なお店を発見しました。

だんだんと分かってきたのが、安心して入れるような店には入り口にガードマンがいます。

いろんな種類があって迷いましたが、旦那はクルタとズボン、わたしはクルティを購入。
ショッピングはやっぱり楽しい!


旦那はこの後、別のお店でサンダルも購入。
ビーサンで靴擦れしてしまったのです。

普段日常履きしている靴だったのですが、道が舗装されていなかったりするので、変なところに力入ってしまってたみたい。

暑いからサンダルが気持ちいいけど、やっぱりスニーカーとかがいいのかな。

屋上レストランで晩ご飯

お腹も減ってきたので、ガンパティゲストハウスへ戻って晩ご飯。

ここにはガンガービューの屋上レストランがあります。

トマトスープとナン

私は疲れていたので、簡単にトマトスープチャパティレモンジュース

旦那はタンドリーチキンをオーダーするも、ベジウィークだから無理とのことで、エッグカレーマッシュルームカツレツに変更。

ビールありますかと聞くと、缶ビールに紙ナプキンを巻いて出してくれました。
ヒンドゥー教の聖地でもガンガン酒を飲みにいく旦那。

罰があたったのか、缶を開けるとビールが勢いよく吹き出してきました…!
隣のテーブルにいたヨーロッパ系の女性ふたりもびっくり。

こっちは出てきたものを開けただけなので、おそらくスタッフが持ってくる途中で振ってしまったのだと思うけど、旦那のせいになっているのでかなり笑えました。

「しょうがねーなー、もう振るんじゃないぞ(笑)」みたいなあったかく許してくれるインド人スタッフのみなさん。

日本じゃありえないゆるーい接客に、インドだなーとハッピーな気分になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました