【北インド旅行記】1日目

エアインディア機内 インド

インドへ出発

成田空港へ

2018年8月12日(日)


朝は5時に起床。

6:40 横浜発の成田エクスプレスに乗って空港へ。

成田エクスプレスは、特急券をオンラインで決済しておけば、Suicaで乗車券だけで乗れるのでとても便利。

コンビニでサンドイッチを買って、電車で食べるような時間がやけに楽しく感じます。


ついに憧れのインドへ出発です!

自由に動けないツアーは苦手だけど、ひとりで行くにはハードルが高いと踏み切れなかったインド旅行。

今回まさかの「新婚旅行」という形で実現することになりました。


電車にゆられて約1時間半で空港に到着。


到着したら、まずは申し込んでいた フォートラベル GLOBAL WiFi をピックアップ。

方向音痴なのにガイドさんがいないので、現地でgooglemapを使用するために申し込んでおきました。

けっこう混んでいたけど、意外と待たされずスムーズに受け取り終了。

エアインディア

羽田空港

無事にWiFiをゲットしたら、エアインディア(Air India)のカウンターへ航空券を受け取りに行きます。

窓際の席は空いていなかったので、通路側になってしまいました…。

飛行機から外を眺めるのを楽しみにしていた旦那ががっかりしています。


手荷物検査、出国手続きもとてもスムーズに終わったので、出発まで2時間も時間が余ります。

荷物もキャリーではなくバックパックにしていたので、あまりうろつく気にもなれず、お茶して時間をつぶすことに。

酒好きな旦那は、インドではあまり酒が手に入らなそうと知り、ビールをジョッキで注文。

空港価格のビールは939円…高い!

エアインディア 機体

ようやく搭乗時間が近づいてきて、ゲートの方へ進むと、サリーを着た女性もいて、インドムードが高まってきます。

エアインディア 機内 シート

飛行機の座席には、エアインディアのマスコットキャラクター「マハラジャくん」。可愛い。

エアインディア 機内 映画

機内の映画に1つ日本映画があって、是枝監督の「三度目の殺人」でした。

他が英語の映画なので、日本語だという理由だけで軽い気持ちでみたら、めっちゃ面白かった…!

機内で面白い映画が見れると時間があっという間でありがたい。

エアインディア 機内食

食事は期待を裏切らずカレー。

スパイスがきいてて美味しかったです。

エアインディア 機内 ビール

旦那はまたビール。

窓際の席じゃなくてがっかりしていたくせに、ビールのせいで何度かトイレに立っていたので、結果通路側で良かったと言っていました。


エアインディアは初めて乗りましたが、スタッフの方も感じ良くて、サービスも問題なくて満足しました。

もちろん機内のエンターテイメントで日本語が使えないとか、イヤホンの音割れとか若干設備が気になるところはあるけど、日本の航空会社と比べて数万円節約できたので全然ありです!

デリー到着

デリー空港

デリーに到着して、入国審査へ。

ビザはe-VISAを取得していたので、そのままカウンターに行きます。

ヨーロッパのように質問責めさせれることはなく、むしろ何も聞かれずに通されました。
ひとまず安心です。


外に出たら、まずはインドルピーに両替。

空港はレートが悪いとのことだったので、いったん10,000円だけ両替することにしました。

5,610ルピーになったので、1円=1.78ルピーほど。
まあ許容範囲。


ガイドブックやネット情報のインド初心者へのアドバイスに従って、この日は泊まるホテルでタクシーをお願いしていました。

メールで案内が来ていた6番出口へ行くと、飛行機が少し早めに到着していたのにもかかわらず、ドライバーさんがちゃんと来てくれて安心。

つたない英語でドライバーさんと話したりしつつ、20分ほどでホテルに到着。

ホテルへ

コロネルズ リトリート アット ジ エアポート(Colonel’s Retreat At The Airport)

インド ホテル 客室

翌日はすぐに飛行機でバラナシへ行くので、空港近くのホテルがいいと思い予約したホテル。

フロントではまず、インドアクセントの洗礼を受けます。

何を言ってるか全然わかりません…。

こちらも負けじと日本英語だから、お互い意思疎通ができない中、なんとか入れてもらいました。

チェックインでこんなに苦労したのは初めて!


お部屋は清潔で広くていい感じです。

タクシーのドライバーさんが、近くにショッピングモールがあるのを教えてくれたので、行ってみることにしました。

インドのショッピングモール

バードマン・シティ・モール (Vardhman City Mall)

インド ショッピングモール

ホテルからはほんとに近くて、歩いて1分くらいです。

食品、日用雑貨、洋服のお店が並びます。

近くでお買い物できるなんてラッキー、と思ったのもつかの間、初のインドで予想以上の衛生状態の悪さにびっくりしてしまう私たち。

まずは臭い。ショッピングモール全体に、糞尿の臭いがしている。
建物も、暗いし半分壊れてるし、屋台にはすさまじい量のハエ。


近場でご飯食べようと思って出てきたけど、こんなところで食事をするのは無理…。


これがインドなのかと愕然。


さっきホテルの人が、ご飯どうするの?ここで用意しようか?と聞いてくれたのを断ってしまったのを早くも後悔。

この時点で17:00くらい。

立地的にも、近場にあまりレストランがなさそうだったこともあり、もういっそのこと中心地であるニューデリー(New Delhi)駅周辺まで行ってしまえということに。

ニューデリーへ

リキシャに挑戦

ホテルの最寄駅は、メトロのドワールカ・セクター21(Dwarka Sector 21)。

最寄と言っても歩ける距離ではないので、インドにきたらやりたかったことのうちひとつ、リキシャ(三輪タクシー)に乗ってみることに!


ショッピングモールにはリキシャドライバーがたくさんいます。

そのうちのひとりに、メトロまでいくら?聞いてみると「40ルピー(約70円)」とのこと。

リキシャは想像していたよりも乗り心地が悪くなくて、風も気持ち良く快適。

インドのリキシャはめちゃくちゃぼったくってくるとか聞いていたけど、値段も良心的だし、お釣りもしっかり返してくれました。

デリーの地下鉄

ニューデリーへは、エアポートメトロ(Airport metro)で5駅です。
ひとり60ルピー(約100円)とお手頃価格。

自動券売機で切符を買おうとしたけどよくわからず、もたもたしていたら近くのお兄さんが助けてくれました。
やさしい!

デリーメトロ トークン

メトロの切符は「トークン」と呼ばれているコイン状のもの。

1回使い切りですが、Suicaみたくピッと当てて改札を通ります。


あと、インドではメトロや鉄道の駅に入るたびに、男女別々の手荷物検査がありました。

手荷物を通すのだけど、検査受けてる間しばらく放置されるから盗られやしないかと心配になってしまいます…。

心配のしすぎ?みなさんどうしてるんでしょう。

パハールガンジ

ニューデリーへ到着したら、パハールガンジ(Paharganj)へ行くことにしました。

パハールガンジは、メインバザールとも呼ばれていて、安宿が多いことからバックパッカーが集まる場所。

屋台やおみやげ屋さんも多くて賑やかなエリアです。


メトロの駅からパハールガンジに行くのはちょっと大変で、到着した駅をまず出て、それから目の前にある鉄道のニューデリー駅構内を突っ切らないといけません。

いろんな人のブログでは、ここで嘘つきインド人にだまされる、ということが書いてあったけど、そんな人に遭遇することはありませんでした。

もっと初々しい若い子にいくのでしょうか…。

ニューデリー駅

この頃にはすっかり暗くなっていました。

インドでは夜あまり出歩かない方がいいとガイドブックには書いてあるので、大丈夫だろうかとそわそわします。

鉄道のニューデリー駅構内に入るには、やはり手荷物検査があって、通り抜けるのにしばらく歩きます。

ようやくパハールガンジに着くと、またもやインドに圧倒される私たち。

パハールガンジ

アホほど鳴るクラクションと、ものすごい人混み。
旦那に怪しいハーブを勧めてくるインド人。
相変わらずの臭い、路上の牛。


自分のペースでゆっくり歩くということが出来ません。

人生でたまに、言葉の意味が塗り変えられたと感じることがあるけど、ここパハールガンジでは「喧騒」という言葉の意味を更新させられました。

まさにカオス!
これは現地で体感しないと分からないと思います。


この頃には旦那がめちゃくちゃ不機嫌になっていました…。

うるさい、汚い、狭い、店が無い、なんでこんな国に大金払って時間かけて来たんだ、という不満が口には出さないものの態度に出ています。

レストランで夜ご飯

とにかく逃げ込むように、ツーリスト向けのレストランへ。

選んだのはここ、メトロポリス(Metropolis)

インド レストラン

選んだ理由、それはビール(旦那のご機嫌取り)が置いてあると「地球の歩き方」にのっていたから。

インドに来る前は、「地球の歩き方」とかに載ってる旅行者向けのお店じゃなくて、地元の人がいくようなお店に行きたいな、なんて甘いことを考えていた私。

無理。ハエがたかっている屋台のご飯なんて、絶対無理。

旅行者向けのお店万歳。
ということで、料理の注文です。

タンドリーチキンとナン

タンドリーチキンナンチキンカレーを注文してふたりでシェア。

インドカレー

カレーは美味しいけど、ちょっと塩気が強くて味が濃い。

これがインドのカレーかと思うと感慨深い!

キングフィッシャービール

旦那はキングフィッシャーの大びんを3本。

お会計は1,350ルピー(約2,300円)、内570ルピー(約970円)がビール代。

インド初日終了

ご飯を食べ終わったら、またメトロでドワールカ・セクター21駅まで戻ります。

駅からホテルまでリキシャで行こうと値段を聞いたら、80ルピー。
行きの2倍…!

40で行ってというと、じゃあ60だと。

行きのリキシャドライバーがいい人だったんだなあ、と思いつつ、60でOKしてホテルへ。


ホテルに着いたときはもうヘトヘト。

この時点で23:00頃だったのだけど、よく考えたら日本時間で2:30くらい。
朝5時起きだったから、まあ疲れますよね。


初日にして相当なカルチャーショックを受けた私たち。

果たして残り6日間、インドを楽しめるのか、不安が募ります…。


コメント

タイトルとURLをコピーしました